学務課図書館事務室は、冬期一斉休暇に伴う大学図書館の休館期間および、冬期長期貸出の日程を発表した。全学的な休館期間は2026年12月26日(土)から2027年1月6日(水)までとなる。また、野田図書館については1月7日(木)および1月16日(金)が臨時休館となるため、施設利用予定者は注意が必要だ。
今年度も例年通り、冬期休暇明けは到達度評価が実施されるため、テスト対策やレポート作成を目的とした図書館利用者の急増が見込まれる。休館期間中は自習スペースの利用ができなくなるほか、貸出や取り寄せの手続きも停止するため、試験に向けた計画的な資料手配と学習場所の確保が求められる。
冬期休暇中の返却期日延長について
休館に伴い、対象期間中の貸出・更新手続きについては返却期日が原則「1月14日(木)」へと延長される。適用対象となる貸出期間は利用者区分によって異なる。
- 学部生・科目等履修生(通常2週間貸出)
12月11日(金)~12月25日(金)の期間に貸出を行った資料の返却期日が、一律で1月14日(木)となる。なお、1月7日(木)以降の貸出分は通常通りの期間が適用される。 - 院生・卒研生・教職員(通常1ヶ月貸出)
11月25日(水)~12月14日(月)の期間に貸出を行った資料の返却期日が、1月14日(木)となる。12月15日(火)から12月25日(金)の貸出分については通常通りの返却期日となる。
My Libraryからの貸出更新機能についても、各区分の長期貸出開始日(院生・卒研生・教職員は11月25日、学部生等は12月11日)の午前9時より、自動的に上記の長期貸出返却期日が適用される仕組みだ。
各種取り寄せ・複写サービスに関する注意
休館期間前後は、他キャンパスや外部機関からの資料取り寄せに通常以上の時間を要する。学内の図書取り寄せサービスを利用し、到達度評価に向けて休館前に資料を受け取りたい場合は、早めの申し込みが推奨されている。また、外部文献複写および外部図書貸借サービスについては、12月26日から1月6日の間に依頼した分は手続きが停止するため、手元に届くのは休暇明け以降となる見込みだ。
春期休暇中の長期貸出(院生・卒研生・教職員対象)
年明けの1月7日(木)からは、院生・卒研生および教職員を対象とした「春期休暇中の長期貸出」が順次開始される予定となっている。返却期日は、修了予定の院生および卒研生が3月10日(水)、それ以外の院生・教職員が4月16日(金)となる見通しで、詳細は後日改めて掲示される。
到達度評価直前は貸出窓口・館内座席ともに混雑が予想されるため、最新の開館状況や詳細を大学図書館カレンダーで確認のうえ、余裕を持った利用を心掛けたい。

