東京理科大学は、野田キャンパス(千葉県野田市)の講義棟において空調設備に故障が発生したとして、6月17日(水)に同棟で実施予定のすべての授業を休講とすることを決定した。この措置について、対象となる野田キャンパスの学生宛てに限定的なメール通知が行われた。

講義棟以外の授業は「通常通り」実施

創域理工学事務課および創域情報学事務課からの通知によると、休講の対象となるのはあくまで「講義棟で実施する授業」のみである。講義棟以外の施設で実施される授業については、通常通り行われるため、学生は自身の受講科目の教室を事前に確認するなど注意が必要だ。

18日以降の対応と代替措置について

急な休講に伴う代替措置(補講など)については、順次お知らせするとしている。また、翌日6月18日(木)以降の授業実施についても現時点では未定となっており、復旧の目処など詳細が決まり次第、学内ポータルシステム「CLASS」の掲示にて周知される予定だ。

大学側はメール内で「皆様の安全確保のため」と述べており、梅雨入りや気温上昇の時期と重なるなか、熱中症等のリスクを避けるための迅速な措置とみられる。該当キャンパスの学生は、CLASSの最新の掲示をこまめにチェックすることが推奨される。

📌 ニュースのポイントまとめ

  • 対象:東京理科大学 野田キャンパス
  • 発生日:2026年6月17日(水)
  • 原因:講義棟における空調設備の故障
  • 措置①:講義棟で実施するすべての授業は休講
  • 措置②:講義棟以外で実施する授業は通常通り実施
  • 今後の対応:代替措置や18日(木)以降の授業については、学内システム「CLASS」にて追って周知される。