生物、地学

掲載団体
・Ⅰ部研究会 生物研究部
・Ⅱ部研究会 生物研究部
・Ⅰ部Ⅱ部研究会 地球科学研究部
・東京理科大学 天文研究部
・理科大化石鉱物研究会

Ⅰ部研究会 生物研究部

基本データ
対象神楽坂1部生向け
主な活動場所神楽坂キャンパス
部室神楽坂校舎 2号館5階 2511教室
部員数24人
活動費3000円
活動頻度3
飲み度1
兼部度3

イベント
合宿、観察、採取

新入生へのメッセージ
大学生活、楽しいことばかりではありません。そんな時、Ⅰ部研究会生物研究部に入っていれば可愛い生き物に癒され、充実した日々を送れること間違いなし。
コロナ禍前では、基本的に毎日活動しており、部員同士の結束がとてもる良い部活でした。あまり上下関係がないので、気を遣うことが少なくストレスフリーな環境です。

2022年度の活動予定
コロナ禍ではzoomを利用した部会を定期的に行うことによって、部員同士の結束を高めているのである。
今年度は課外活動を増やし、アウトドアサークルとして活動していこうと思います。

連絡先など
 Twitter:@tus_seiken1
 webページ:https://www.ed.tus.ac.jp/~seiken/

サークルwebページ QRコード

Ⅱ部研究会生物研究部

基本データ
対象神楽坂2部生向け
主な活動場所6号館623教室(コロナの影響で昨年はすべてzoomです)
部室6号館17号室
部員数30人
活動費3000円
活動頻度1
飲み度1
兼部度4

イベント
みみらい研・夏合宿(今年は福島の予定) 

新入生へのメッセージ
新入生の皆様ご入学おめでとうございます!
Ⅱ部生物研究部はコロナ禍以前、週に1度の動物のお世話(文鳥・昆虫・爬虫類など)をメインに活動しておりました!年に一度の合宿では自然と触れ合うことを目的に全国様々な場所に行っています。

2022年度の活動予定
大きなイベントとして東京大学の研究室と連携し、福島への合宿を企画しています。
福島の子供たちに科学実験教室を開くことがメインでその他アクティビティや福島観光も計画中です!!
そのほか、対面での部会、勉強会、みらい研(小学生向けの実験イベント)への参加を予定しています。また例年水族館や動物園へ希望者で出かけています。
その他やりたいことがあれば部会で相談し、実施します!

連絡先など
Twitter @TUSnibubio
seibutsuni@ed.tus.ac.jp


Ⅰ部Ⅱ部研究会地球科学研究部

基本データ
対象神楽坂1部生向け;神楽坂2部生向け
主な活動場所神楽坂
部室6号館
部員数33人
活動費0円
活動頻度2
飲み度1
兼部度3

イベント
理大祭/合同発表会など

新入生へメッセージ

 弊部では、主に環境班、気象班、元素班、鉱物班に分かれて活動しています!
 コロナ禍以前は、部全体として、理大祭などイベントへの出展の他、長期休みでの合宿、試験前には部室で勉強会を行うなど、対面で精力的に活動していました。班に分かれての活動なら、環境班は水質調査を行って理大祭等で発表、気象班は竜巻発生装置の作成、元素班は実物周期表の作成などをしてきました。
 コロナ禍に見舞われてからはあまり対面での活動は行えていませんが、それでもオンラインになった理大祭へ出品する動画を作成したり、各々が興味を持ったことについて調べてZOOMで発表会を行ったりしています。
 2021年度までは部員全員が神楽坂キャンパスに通学していたため、活動は神楽坂がメインでした。しかし、多くの部員が所属する工業化学科が2022年度に神楽坂から葛飾へ移転します。それに伴い、今後は葛飾での活動頻度も増やしていく予定です。
 なかなか厳しい状況が続いていますが、現在でも興味を同じくする仲間や、学生生活を助けてくれる先輩たちと繋がる機会として、弊部はとても向いていると思います!
 地球科学に興味がある方も、そうでない方も、一緒に理科大での生活を楽しみましょう!

2022年度の活動予定
来年度も昨年度と同じように、理大祭への動画での出展を行います!出来るなら、対面での出展を行いたいと思っています。また、発表会や、上野の国立科学博物館への来訪も考えています!

連絡先など
Twitter https://twitter.com/tusearthscience


東京理科大学 天文研究部 ※最新のデータではありません

基本データ*このデータは2021年に収集されたものです
対象Ⅰ部・Ⅱ部・葛飾
主な活動場所神楽坂キャンパス、合宿先など
部室2533・2534・屋上ドーム(2号館屋上)
部員数50人
活動費6000円/半期
活動頻度4
飲み度3
兼部度3

イベント
合宿、遠征、ゼミ、出張プラネ、観望会など

新入生へのメッセージ
コロナ禍以前であれば天体の観測を目的とした合宿が年に数回あり、そのほかにもゼミやプラネタリウム上映を行うなど一年を通して充実した楽しい部でした。ところが大学は2020年度を通して課外活動を禁止し、部やサークルは存続の危機に陥っています。天文研究部の場合もそうで、長い歴史のなかで引き継がれてきたあらゆる活動の引き継ぎが不能になってしまっているのです。このような危機的状況を少しでも好転させるためには後輩の存在が不可欠です。課外活動禁止さえ解除されれば天文が好きな人にとっても、大学生らしいことをしたい人にとっても楽しい部なので是非とも興味をもってもらえたら嬉しいです。

2021年度の活動予定
20年度入学生もいまだにまともに迎え入れることができていないので21年度入学生の新歓をいつどのようにはじめるかは未定です。かつてのような活動ができないにしてもできる活動を見つけて少しずつ再開していけたらと考えています。

連絡先など
http://www.tus-tenmon-net.sakura.ne.jp/home.html
メールアドレス:danchou19@outlook.jp
Twitter:@tus_tenmon


理科大化石鉱物研究会 ※最新のデータではありません

基本データ*このデータは2021年に収集されたものです
対象Ⅰ部・Ⅱ部・葛飾・野田
主な活動場所葛飾キャンパス
部室部室棟にロッカーあり
部員数27人
活動費2000円/年
活動頻度3
飲み度1
兼部度4

イベント
長野水晶合宿,ビスマス結晶作成会

新入生へのメッセージ
当サークルは日本全国の鉱山跡や海岸,山などで鉱物の採集を行うサークルです.
日本は狭い国土に関わらず,全世界で見つかっている4700種類の鉱物のうちほぼ半分以上の鉱物が見つかっています.我々は既に水晶や沸石,自然金,サファイア,トパーズ,アクアマリンなどの宝石を採集しています.鉱物採集は山や海岸などを実際に歩いて探索しながら,地質調査報告や論文などを元に鉱物,化石の観察や採集を行っています.過年度は九州,東北,伊豆,群馬,茨木,長野などでの鉱物の採集や東大地質部と合同で鉱物の採集を行いました.また,週1回程度の葛飾キャンパスでの部会やミネラルショー(化石・鉱物の即売会)への参加,都内での標本店ツアー,鉱物に関するゼミ活動,理大祭での琥珀磨き体験などの活動をしています.部会や採集会への参加は自由となっており,少人数のアットホームな雰囲気です.地学未履修の部員も多いので,初めてでも大丈夫です.地質などの研究というよりは,楽しく鉱物や化石の採集をモットーにしています.合宿が好き,キラキラ光る透明な宝石が好き,結晶が好きという方はおすすめです.大学から新しく鉱物,化石の世界へ飛び込んでみませんか

2021年度の活動予定
長期化するコロナ渦への対応として,我々は今までの活動に加えて出版プロジェクトという企画を今年度よりスタートさせました.これは,鉱物ゼミを通して鉱物への理解を深めて最終的に本の出版を目指すというもので,オンラインでの活動が可能です.出版プロジェクトはゼミだけではなく,採集や実験,解析などが有機的に結びついた企画です.すでに去年の新入生を含む16人の部員が配位子場理論ゼミをスタートさせています.

連絡先など
Twitter : @tus_mineral
Tus_mineral@hotmail.com
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