TUS Ambassador Contest2023に出場した小笠原拓海さんにインタビューを行った。
会場の雰囲気はどうでしたか
意外と気楽な感じでした。緊張はあまりしなかったです。観客の方が盛り上がっていただいて、特技披露のバンドのときもあまり緊張せず行うことができました。
コンテストへの今までの活動を振り返って一番頑張ったことはなんですか
ギターの練習です。もともとギターの音が好きだったのですが、今回初めて弾くということで二か月くらい頑張って練習しました。一緒に出てくれた仲間がとても上手かったので完璧とは言えないですが、自分で満足できるくらいには弾けたと思います。
コンテストに出場したきっかけは何ですか
普段あまりこういうものに出ないのですが一度はやってみたいなと。僕が出たらおもしろいかななんて思ったり。自己満といえばそうかもしれないです(笑)。出場することを言っていなかったのに両親は見に来ていたようですね。
コンテストに出場してよかったことは何ですか
バンドを演奏する機会を貰えたことです。ギターを始めたのが最近で、今もう三年生なので今更軽音サークルに入るのもなぁと。今回こうやって皆さんの前で披露する機会ができてとてもうれしかったです。これからもバンドは続ける予定です。
コンテストを経験して、これからの新たな目標はありますか
ポーカーサークルに入っているのですが、一月の初旬にポーカーの大会がありまして。今はそれに出るのが目標ですね。今回理大祭の野田地区の方でサークルは企画を行っていたんです。僕は参加できなかったのですが来年は参加したいです。
最後に一言お願いします
僕の自己満に付き合っていただいてありがとうございます、ですね(笑)
それから今回ライバルであり仲間であるコンテスト出場者のみんなとは仲良くなれたかなと思うので、これからも付き合いを続けていければと思います。