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『よーじや賞』、『ロイヤルウイング賞』、『マンダム賞』 No.5 南出恵さんへのインタビュー

最終スピーチをする南出恵さん

南出さんはTUS Ambassador Contest 2022(以下コンテスト)において『よーじや賞』、『ロイヤルウイング賞』、『マンダム賞』を受賞した。コンテスト直後の南出さんにインタビューを行った。

Q会場の雰囲気はどうでしたか?

皆さんすごく前のめりになって私たちのコンテストを楽しんでいただけたのが実感できたので、本当に私たち候補者も一緒に楽しめるとても素晴らしいコンテストでした。

緊張した場面はありましたか?

今までたくさんリハーサルをやってきたので最初の方は全然緊張しなかったのですが、開場し、お客さん入場しだしてからすごく実感が湧いてきました。その瞬間にここまでやってきたんだなという思いがこみあげてきて、緊張しました。

コンテストの今までの活動を振り返って一番頑張ったことは何ですか?

一番はSNS活動ですね。継続が苦手な中でも毎日しっかりコツコツ続けることを頑張りました。このことが、SNSでの成果として今回の結果にもつながったと思います。

コンテストに出場したきっかけは何ですか?

いろいろ考えすぎてしまうネガティブな自分がいるので、そういうのを払拭できたらいいと思ったのがきっかけです。そして理科大のアンバサダーとして、理科大を広めるポジションという仕事もやってみたいなという好奇心ありました。結構チャレンジ精神を大事にしていて、一回飛び込んでみてその環境に身を置いてみたいという気持ちで出場を決めました。。

コンテストに出場してよかったと思うことは何ですか?

やっぱりこういうコンテストは、すごくたくさんの方の協力があってやっと一つの作品ができたと実感しました。みんな自分のことで必死だとは思うんですが、もっともっと周りのことを大切にしなくてはいけないと私自身、学ぶことができました。

コンテストを経験して、これからの新たな目標はありますか?

クライアント賞をたくさんいただけたので企業さんのPRができたら嬉しいです。

最後に一言お願いします。

グランプリを目指していましたが、毎日コツコツ続けてきたことで、グランプリ・準グランプリは取れなくてもクライアント賞をたくさんいただくことができました。全く悔いはないです。本当に努力を続けてきたので、自信がつきました。