宮川遼さんはTUS Ambassador Contest 2021(以下コンテスト)においてDROAS賞を受賞した。コンテスト直後の宮川遼さんにインタビューを行った。
Q1.会場の雰囲気はどうでしたか?
今までに経験したことのないような緊張感がありました。
Q2.緊張した場面はありましたか?
僕は特技披露を今まで練習してきましたが、練習するほど緊張するもので、本番前にはとても緊張しました。
Q3.コンテストの今までの活動を振り返って一番頑張ったことは何ですか?
特技披露です。スタッフの方と話し合いながら練習を重ね、本番ではやり遂げることができたので良かったです。
Q4.コンテストに出場したきっかけは何ですか?
僕は最初の入学式後のオリエンテーションでこのコンテストの存在を知り、詳細を調べ、内面を重視するというところに惹かれて出場しました。
Q5.コンテストに出場してよかったと思ったことは何ですか?
自分はこういう活動をあまりしたことがなかったので、すごく良い経験になりました。
Q6.コンテストを経験して、これからの新たな目標はありますか?
コンテストは男女の差別をなくすという目標だったので、これからも続けていければ良いなと思っています。
Q7.最後に一言お願いします。
僕は人前に出ることが得意ではなかったのですが、こうやってコンテストをやり遂げることができました。皆さんも何かチャレンジできることがあれば、多くの事にチャレンジしていければいいのではないかなって思います。