TUS Ambassador Contest 2021(以下コンテスト)が開催された。コンテスト直後の折笠航士郎さんにインタビューを行った。
Q1.会場の雰囲気はどうでしたか?
今までに経験したことのない雰囲気でした。
Q2.緊張した場面はありましたか?
自己PRでのピアノの披露が一番緊張しました。
Q3.コンテストへの今までの活動を振り返って一番頑張ったことは何ですか?
やはり自己PRのピアノ演奏ですね。初めての挑戦だったので楽譜の読み方から学び始めました。一番頑張ったことだと思います。
Q4.コンテストに出場したきっかけは何ですか?
このコンテストと向き合い、現代のジェンダー問題や社会問題に真摯に取り組む内容に興味を持ち、参加を決めました。
Q5.コンテストに出場して良かったことは何ですか?
コンテストが終わってみて、「やりきった!」という達成感があるので、参加してよかったと思っています。
Q6.コンテストを経験して、これからの新たな目標はありますか?
そうですね…今まで興味がないことには踏み込まないようなタイプだったのですが、これからは色々な分野に興味を持ってさまざまなことを発信していけたら良いなと思っています。
Q7.最後に一言お願いします。
今まで数か月間活動してきましたが、今日が一旦その「締め」ということになります。これからも成長できるように頑張っていくので応援よろしくお願いします。