石原成基さんはTUS Ambassador Contest2021(以下コンテスト)においてCHILL OUT賞を受賞した。コンテスト直後の石原成基さんにインタビューを行った。
Q1.会場の雰囲気はどうでしたか?
例年と違ってお客さんがいない会場でしたが、思っていた以上に良い設備の中でコンテストに参加でき、楽しかったです。
Q2.緊張した場面はありましたか?
自己PRの時間です。僕は弾き語りをさせていただきました。コロナ禍で一年間ライブができない状況で、ブランクがありましたが非常に楽しくできました。ちょっと緊張しながらという形でしたが(笑)。
Q3.コンテストの今までの活動を振り返って一番頑張ったことは何ですか?
普段から頑張っていることではありますが、コンテストに出場する方や運営の方との交流を大事にしました。
Q4.コンテストに出場したきっかけは何ですか?
理科大生である前に一人の人間として、弾き語りをするアーティストとして自分の活動を広められたら、と思って参加させていただきました。
Q5.コンテストに出場してよかったと思ったことは何ですか?
先程言った通りコロナ禍でなかなか人と接する機会がなく、今回コンテストに出場させていただいたことで、多くの運営の方々とコミュニケーションをとることができてすごく楽しかったです。
Q6.コンテストを経験して、これからの新たな目標はありますか?
コンテストに出場して、僕自身以前より一層理科大が好きになったので、これからも理科大の知名度を上げることのできる活動をしていきたいなと思います。
Q7.最後に一言お願いします。
コンテストをご視聴いただき、ありがとうございます。応援ありがとうございました。