履修カタログ 理学部第一部

応用数学科

  • 線形代数1及び演習
  • 微積分1及び演習
  • プログラミング基礎1及び演習
  • コンピュータ入門

線形代数1及び演習

科目番号14MAALG101
開講学科理学部第一部 応用数学科
教員名松崎拓也、八木文香、川崎玉恵
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限火曜2限 水曜3限

授業の感想:授業日よりも前にLETUS上に授業動画が公開され、授業日に課題が公開される。課題の期限は授業日を含めて3日。学期末にレポートの提出がある。レポートは大問が5つほどあって、それらを指定の用紙に解いて郵送またはスキャンして送信。前期の中盤から難しいと感じる部分が多かった。教授にzoom上で質問するための時間は、毎週ではないが前期と後期で数回ずつ設けられていたようだ。

課題について:毎週の課題は大問が4つほどあり、自分の答案を写真でLETUSに提出する。人によると思うが、私は教科書と授業動画だけではわからない問題もあった。学習相談室を利用したり、教授にメールで質問したりして解決した。また、たくさん例題が載っている参考書などを買ってもいいかもしれない。

授業の雰囲気:同期授業ではなかったので雰囲気はわからなかった。毎週の課題を溜めずにこなしレポートを提出すれば、単位が取れそうである。

微積分1及び演習

科目番号14MAANA101
開講学科理学部第一部 応用数学科 
教員名矢部博、宇内昭人、川谷元
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限木曜2限 金曜2限

授業の感想:授業日までに授業動画(または資料)と課題がLETUS上に公開される。課題の期限は1週間。中間レポートと期末レポートがあり、どちらも写真を提出する。期限は約1週間。高校での微積分の先を学ぶ。同じ必修の線形代数と比べて、理解しやすかった。講義資料はサブクラスによって異なり、私は授業動画だった。長いと感じることもあったが、丁寧でわかりやすかった。

課題について:教科書に載っている小問が数個出されたり、例題の改題などが課題として出された。課題にかかる時間は、平均して数十分だった。

授業の雰囲気:全てオンラインで行われていたため、雰囲気はわからなかった。毎週の授業をしっかり理解し、課題とレポートを提出することが大切。

プログラミング基礎1及び演習

科目番号14ISCIP102
開講学科理学部第一部 応用数学科
教員名橋口博樹、 関川浩
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限水曜1限 水曜2限

授業の感想:授業日までに授業資料と動画、課題がLETUS上に公開される。前期はXcode(C,C++言語)などを使ってプログラミングを行った。授業動画は、プログラムの実行画面が映され、教授の声で説明されていた。非同期授業だったが授業動画が詳しく説明されていたので、一人で困ることは少なかった。また、毎週水曜日の授業時間にzoomで質問できる時間が設けられていた。院生の方が課題などの質問に答えてくれる。授業動画を見ながら自分で実践し、課題に取り組み1回の授業が終了するという流れであった。私はプログラミングをやったことがなかったが、授業動画を視聴して、わからないところを質問していくことでついていくことができた。

課題について:課題の期限は8日後。上欄の通り、その間に質問もできる。

授業の雰囲気:非同期授業だが、わからないところがあれば質問できるようになっている。

コンピュータ入門

科目番号14ISCIP101
開講学科理学部第一部 応用数学科 
教員名和田雅美
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限火曜3限

授業の感想:前期はExcelとMatheticaを主に扱った。授業時間頃に専用サイトに動画がアップされるので、それを見ながら自分で実践する。課題は動画の最後に言われるので教授にメールで送る。また、学期末までにNESSという情報リテラシー教材の指定された部分を自分で勉強し、専用サイトで確認テストを受ける。授業動画内で言われたことを全て終わらせ、課題を終わらせるまでにかなり時間がかかった。授業に取り組むこと自体が大変というよりは、課題が終わるまでずっとパソコンに向き合っていることの方が大変だった。

課題について:授業動画内で言われたことをやったかどうか証明するものを送ることが多かった。(例えば、「今日の動画で作ったファイルを送ってください」など)

授業の雰囲気:非同期授業で、ひたすら一人で取り組むという感じだった。

物理学科

  • 物理学実験1
  • 物理数学1 A
  • 物理数学1 B
  • 物理学
  • 力学

物理学実験1

科目番号12PHEXP101
開講学科理学部第一部 物理学科
教員名三浦 、橋本、 森、湯川
開講年度学期2020年度 通年
曜日時限火曜日3~5限(隔週)

授業の感想:物理学実験の基礎を学ぶことができた。データ処理の方法、レポートの書き方、測定の仕方などを学んだ。実験が長引くと授業時間外まで拘束されてしまう。また、慎重に実験をしないと得られたデータが理論値と大きくずれてしまい、考察を書くのが大変だった。

課題について:レポートを課される。大レポートの時にはレポート用紙10枚ほどになることもある。とても大変であるので計画的に進めること。

授業の雰囲気:コロナの影響で数人で実験をした。TAの方や先生が各グループに一人つき、実験を手取り足取り教えてくれた。厳格な雰囲気ではなく、グループの人達と和気藹々と実験を進めることができた。

物理数学1A

科目番号12MAPHM101
開講学科理学部第一部 物理学科 
教員名山本 、古澤
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限月曜2限 水曜4限

授業の感想:コロナの影響で遠隔授業であった。パワーポイントを用いて物理数学を丁寧に説明してくれた。微分のところは一回で理解するのが難しく、あまり勉強を相談できる人もいなかったのでネットなどで調べていた。

課題について:毎回授業の確認問題を数問提出する。また、学期末にはテストがある。

授業の雰囲気:遠隔授業だったのでわからない。

物理数学1B

科目番号12MAPHM102
開講学科理学部第一部 物理学科
教員名徳永
開講年度学期2020年度 後期
曜日時限金曜2限

授業の感想:コロナ禍だが対面授業だった。そのため、学習のリズムを崩さずに済んだ。毎回はじめに前回の授業の小テストがあり、それが成績に反映された。難易度は簡単だが、面倒だった。対面授業であった分、友達と共に授業内容を復習できた。

課題について:LETUSで提出する宿題が毎回課された。また、最終コマはテストだった。

授業の雰囲気:対面なので緊張感があった。先生は優しかった。友達と自由に相談する時間もあり、親睦を深めることができた。

物理学

科目番号12PHZZZ101
開講学科理学部第一部 物理学科
教員名満田
開講年度学期2020年度 後期
曜日時限月曜2限

授業の感想:物理計算を本格的に習った。一番実用的な教科だったと思う。オンライン授業であったが、課題の量が多く、難易度も高かった。物理学科であることを一番痛感した教科であった。

課題について:毎回難易度の高い問題が出る。教科書を読んだだけでは分からず、ネットで検索してなんとか課題を提出していた。

授業の雰囲気:オンライン同期授業。先生が厳しかったので、単位を落とさないように必死だった。毎回グループワークがあり、ランダムに二、三人で1組になって問題を議論しあった。とても気まずかった。

力学

科目番号12PHMEC101
開講学科理学部第一部 物理学科
教員名松下
開講年度学期2020年度 後期
曜日時限火曜2限 水曜4限

授業の感想:オンライン同期授業で、スライドを使って説明してくれたのでとてもわかりやすかった。宿題で一部難しい問題があった。宇宙について解説してくださった内容がとても興味深かった。

課題について:毎回授業中にやった問題が出される。たまに少し発展的な問題も出された。学期末にはテストがあった。

授業の雰囲気:オンラインで、先生の説明を聞くだけなのであまり緊張感はなかった。顔も出さなくて良かったので楽だった。

化学科

  • 物理化学2A
  • 有機化学2
  • 生化学1
  • 分析化学
  • 一般化学実験
  • 物理化学2B
  • 有機化学3
  • 生化学2
  • 無機化学2
  • 無機及分析化学実験

物理化学2A

科目番号13CHPHC201
開講学科理学部第一部 化学科
教員名築山光一
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限火曜2限

授業の感想:量子化学の導入として初歩的な概念を学び、計算演習を通してその理解を図る。主な学習内容は波動関数、演算子法、箱の中の粒子、調和振動子。試験は発展的な内容が含まれたため大変だった。

課題について:(2020年度の場合)授業毎に課題があり、新たに学習した項目に関する計算演習を行う。

授業の雰囲気:2020年度はPowerPointの音声付きスライドを用いた非同期遠隔形式で行われていた。

有機化学2

科目番号13CHORC201
開講学科理学部第一部 化学科
教員名遠藤恆平
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限月曜2限 金曜2限

授業の感想:進度も普通で課題の量も多くないが、小テストや試験は甘くないので注意。たまたま進度が早いと産業や研究に関連する興味深い講義が聴ける。

課題について:2回に1回(週1度)に復習課題がある。

授業の雰囲気:講義を聞き板書を見ながら必要に応じてノートをとる。単元によっては板書が多く全部写すと大変。

生化学1

科目番号13CHBCH201
開講学科理学部第一部 化学科
教員名下中基之
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限金曜1限

授業の感想:授業毎の復習課題が実際に内容の定着に役立ち、期末テスト対策にもなるので便利である。一部の学習内容は高校生物と重なる。

課題について:毎回の授業後に復習課題が出される。

授業の雰囲気:2020年度はZoomを用いた同期遠隔で行われ、授業中にホワイトボードに書かれる板書を写しながら講義を聴く形式だった。

分析化学

科目番号13CHIAC202
開講学科理学部第一部 化学科
教員名宮村和夫
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限水曜3限 木曜2限

授業の感想:授業課題がほとんどないため、勉強が期末テスト前に集中しがち。またテスト対策は過去問しかないため大変。

課題について:特にない。

授業の雰囲気:講義を聞き板書を見ながら必要に応じてノートをとる。余談は比較的多く面白い。

一般化学実験

科目番号13CHEXP201
開講学科理学部第一部 化学科
教員名田所誠 、下中基之、 北西健一、 平林佳、 小林文也、 本田暁紀、 金友拓哉
開講年度学期2020年度 前期
曜日時限火曜3~5限

授業の感想:化学を学ぶ者にとって意義のある内容。毎回の予習課題とレポート作成はかなり大変。

課題について:毎回の実験で実験計画書、実験ノートの提出、実験後にレポート提出がある。

授業の雰囲気:出席番号が隣の人とペアを組んで実験をする。わからないことはTAさんにサポートしてもらえるので安心して実験できる。

物理化学2B

科目番号13CHPHC202
開講学科理学部第一部 化学科
教員名築山光一
開講年度学期2020年度 後期
曜日時限火曜2限

授業の感想:量子化学の理論をより深く学び、前期(2A)の内容を基にしながら新たな項目を取り扱う。主な学習内容は、水素原子の波動関数、変分法、Hückel近似。試験は発展的な内容が含まれたため大変だった。         

課題について:(2020年度の場合)授業毎に課題があり、新たに学習した項目に関する計算演習を行う。

授業の雰囲気:2020年度はPowerPointの音声付きスライドを用いた非同期遠隔形式で行われていた。

有機化学3

科目番号13CHORC202
開講学科理学部第一部 化学科
教員名齋藤真一
開講年度学期2020年度 後期
曜日時限月曜2限 金曜2限

授業の感想:学習範囲が広く期末試験が大変なので小テスト対策を怠らず勉強すべき。講義は親切だが、油断して小テスト対策などの復習をしないと後で苦労する。

課題について:例年(非オンライン)の場合、黒板に解く授業内課題がある(指名)。

授業の雰囲気:講義を聞き板書を見ながら必要に応じてノートをとる。

生化学2

科目番号13CHBCH202
開講学科理学部第一部 化学科
教員名下中基之
開講年度学期2020年度 後期
曜日時限金曜1限

授業の感想:授業毎の復習課題が実際に内容の定着に役立ち、期末テスト対策にもなるので便利である。一部の学習内容は高校生物と重なる。

課題について:毎回の授業後に復習課題が出される。

授業の雰囲気:2020年度はZoomを用いた同期遠隔で行われ、授業中にホワイトボードに書かれる板書を写しながら講義を聴く形式だった。

無機化学2

科目番号13CHIAC201
開講学科理学部第一部 化学科
教員名榎本真哉
開講年度学期2020年度 後期
曜日時限水曜3限 木曜2限

授業の感想:課題が授業理解の確認にちょうどよい容量で、小テストや期末テストと同じ形式なので対策が楽だった。オンラインでは授業毎に質問や感想用のフォームが設けられ、フィードバックが送信しやすくて良かった。

課題について:2020年度はオンラインで授業毎に内容理解を確認する簡単な課題があった。学期末にレポート課題があった。

授業の雰囲気:講義を聞き板書を見ながら必要に応じてノートをとる。2020年度は音声付きスライドの非同期オンライン授業で、事前にスライドにアクセスできるのでスライドの空所を補充して受講する形式だった。

無機及分析化学実験

科目番号13CHEXP202
開講学科理学部第一部 化学科 
教員名宮村和夫 、榎本真哉、 山口友一、 本田暁紀、 金友拓哉
開講年度学期2020年度 後期
曜日時限火曜3~5限

授業の感想:化学を学ぶ者にとって意義のある内容。毎回の予習課題とレポート作成はかなり大変。

課題について:毎回の実験で実験計画書、実験ノートの提出、実験後にレポート提出がある。

授業の雰囲気:出席番号が隣の人とペアを組んで実験をする。わからないことはTAさんにサポートしてもらえるので安心して実験できる。