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校舎移転問題 Archive

金町の土地取得可決、評議員会で「賛成55・反対15」

13日16時から飯田橋レインボービルで行われた本学の評議員会で、金町の土地取得について採決が、賛成多数で可決されたことが明らかになった。

内訳は出席数65、賛成50、反対15で、書面による賛成が5。賛成55、反対15での可決となった。評議員会終了は19時30分頃。

今回の結果を受けて本学は、今月末を予定している葛飾区との土地譲渡契約に向けて進むことになる。

学生側は、学生集会での決議が無視されたことから、付帯決議の「学長及び理事長罷免要求のための学生大会開催を学友会に要求」と、「実行委員会の設置」に向けて動くことになる見込み。

  • Author: k_yoshida

評議員会が開始 金町の土地取得の採決行なう

教員の行進

教員の行進

13日16時より、11日の学生集会と同じ飯田橋レインボービルで本学の評議員会が行なわれている。

今日の評議員会では金町の土地の取得についての審議と採決が行なわれ、可決されると葛飾区との土地譲渡契約に向けて話が進む。

教員側は15時30分より飯田橋レインボービル入口付近に50人近く集結し、一様に「金町移転反対」といった紙を掲げ、入場する評議員にアピールを行なった。同時に反対の旨を書いたビラや学生集会で決議された内容をまとめた意見書を評議員に渡していた。

  • Author: k_yoshida

学生集会で金町キャンパス取得の白紙撤回要求などを決議

学生集会に集まった学生

学生集会に集まった学生

11日18時より飯田橋レインボービル2階で行われた学生集会で、大学側に金町キャンパスの取得に対して白紙撤回を求めるなど複数の議事が可決された。

集会では、

  • 議事1.新2号館の建設要求
  • 議事2.工学部・理学部教授総会の神楽坂・九段地域における教育・研究継続決議の支持表明
  • 議事3.金町キャンパス取得に対する白紙撤回の要求

の3つの議事が可決された。

また、白紙撤回要求に反して金町キャンパス取得の契約が締結された場合、以下の行動を起こす付帯決議が可決された。

  • 付帯決議1.学長及び理事長罷免要求のための学生大会開催を学友会に要求
  • 付帯決議2.実行委員会の設置

学生集会には52名の学生が参加した他、本学教員組合の委員長である済藤友明氏と本学元評議員の亀田光昭氏が出席し、学内の動きや新2号館の問題と金町の土地の土壌汚染問題について最新の情報が提供された。

13日に行われる評議員会で学生の意見を伝えるべく、集会での決議内容をまとめた意見書が、12日に学校側に意見書が提出される。意見書の全文は以下の通り。

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  • Author: k_yoshida

金町移転に関する学生集会を11日に開催

本学が葛飾区金町の工場跡地を買い取り、新しい校舎を建設し、一部学科を移転させるという計画に対して学生側への説明が十分ではないことから、現在得られている情報を検討し今月13日に行われる評議員会に学生の意見を反映させる目的で学生集会が開かれる。

会場は飯田橋駅から徒歩5分程の位置にある「飯田橋レインボービル」の2F会議室で、今月11日水曜日、18時開場・18時20分開始となる。

学生集会では本学教員組合の委員長、評議員会の元委員から金町移転の現状や教員の動きなどの話があり、それらの情報を踏まえて複数の決議が行われる予定。

  • 【代表】黒田多朗氏(本学院生)
  • 【問い合わせ】kuroda@haselab.ee.kagu.tus.ac.jp
  • 【開催場所】飯田橋レインボービル
  • Author: k_yoshida

本学、東京新聞の報道「理科大が私学法違反の疑いで調査」を否定

1月7日、東京新聞に「理科大が葛飾区への移転計画に伴い九段校舎を民間に賃貸する構想について、文科省は学内の合意を得られていないことから、私立学校法に違反する可能性があるとして調査に乗り出した」という記事が掲載された。

新聞会が本学広報課・文科省にこの件について取材をしたところ、広報課は本学が私学法違反の疑いで調査をうけたという事実はないことを明らかにした。また、九段校舎についても民間に賃貸する構想は正式に決まったわけではないとしている。この報道について本学は東京新聞に対して抗議し、訂正を求めてゆく方針だ。

また、文科省は「報道にミスリードがあった」とし、私学法違反での調査について否定した。だが、本学の新しいキャンパス構想については様々な話が文科省に入ってきていることを認め、その上で一方からの話を聞くのではなく、本学に対して事実の確認のためにこの件についての報告を求めたことを明らかにした。

一方で東京新聞は新聞会の取材に対して、「文科省は、学校でのコンセンサスを得ていないことについて問題がないか調べるとしている。原稿に間違いはない。」と話している。

関連リンク

  • Author: k_yoshida

亀田氏、再構築計画を語る?臨時学生大会で?

校地面積について

確かに先ほど地元が金町だという方が言っていたように、水害や繁華街の問題、これはある意味で偏見だと思います。私も深川というところに住んでいますから、そういう意味では同じ地域です。しかし、色々な理由をつけて色々なことを言い、最近になって学長は校地面積の問題で言っていますが、九段であれ、神楽坂であれ都会の学校というのは校地が狭いんです。だから理科大学はどこにそれを求めているかと言ったら全部野田に求めている。学校というところは、学生一人に対して10平米以上の校地がなければいけない。今神楽坂はたぶん3.4平米ぐらいです。そして九段は2.7平米ぐらい。ものすごく狭いです。しかし野田を入れますと実は37平米になります。あそこには12万坪あるんですよ。その途中で金町に土地を買ったからといってこの神楽坂の校地面積が増えたということにはぜんぜんならない。にもかかわらずそれを(土地購入の)理由にしているのは私にはちょっと分からない。色々な意味で分からないことだらけです。

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  • Author: k_yoshida

亀田氏、再構築計画を語る?臨時学生大会で?

新2号館と新宿の条例・九段校舎

以前学長側のある人から、極秘文章のようなものが私達のところに送られてきました。そこには、神楽坂の問題は区がいろいろ法律を急に変えてしまったからこうなったんだ、18年の3月に急に変えたんだ、だから4月から工事ができなくなったんだと書いてありました。私たちはずっとそうだと思っていましたが、最近、区に聞きにいったら、平成18年の3月31日に確かに法律は施行している。しかし平成16年の12月25日に原案という形で区民全員に広報で伝えている上、それから1ヶ月の間に10回、それぞれの地区に説明にあがって全部周知させている、とのことでした。この国は独裁国家ではありませんから、ある日突然法律ができて、お前らこれに従えということは言えません。さらに区の人が怒っていたことは、それ(工事ができないこと)を区のせいにしているというのは、とんでもない話ですと。

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  • Author: k_yoshida

亀田氏、再構築計画を語る?臨時学生大会で?

教員の反対声明

常任委員長の方は、新2号館と金町はまるっきり別物だというふうに一応は建前上説明していました。しかし、これは皆さん是非覚えておいてください。金町は確かに深刻な問題です。しかしその前に、新2号館が建たない。皆さんにぜひお願いしたいのは、それぞれの学部・学科の教授・准教授・またその他いろんな先生たちがいると思いますが、工学部I部II部一同、理学部I部II部総会、不同意声明というのが出ています。この中身ついてぜひ先生方にきいてみてください。そしてこの中に何が書いてあるか。工学部の大半の学科は、平成21年の4月に神楽坂の新校舎に戻れることを前提にして、平成18年4月までに九段校舎に移転しました。ところが理事会はその約束を一方的に破棄し、突如この移転案がいきなり出てきたのです。

つまり、来年の4月にこちらに戻れるということは「公約」かどうか、という疑問ですが、学長が「言っただけ」と言っています。しかし学長が入学式で言っただけでも「公約」です。でももっと大事なことは、その年の募集のための学校案内の中にちゃんとそのことが書いてあります。これは消費者法によって(これは消費じゃない。学生だというかもしれませんが、お金を払って知識というものを買うんですから)守られているんです。

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  • Author: k_yoshida

亀田氏、再構築計画を語る?臨時学生大会で?

10月11日(土)に行われた臨時学生大会で、理科大の外郭団体の理事長である亀田光昭氏が学生の求めにより壇上に立った。そこで、再構築計画について今まで知られていなかったことがいくつか明らかとなり、会場全体がどよめく場面もあった。以下、亀田氏が語った内容を全文記載する。

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  • Author: k_yoshida

金町の土地、取得応募は本学のみ

10月20日、葛飾区が金町に大学用の土地として公募している約5haの土地について、本学がその約3haの取得に応募したことが明らかになった。

取得した場合、金町の新校舎には約3300人の学生が通うキャンパスが誕生する。着工目標は2010年で、2012年4月の完成を計画している。

なお、残りの2haの土地について他大学が進出の意向を示していたが、応募することはなく本学のみの応募となった。

取得額は土地代のみで130億円、校舎建築費も含めて総額350億円にのぼる。また、既存の神楽坂校舎の耐震補強、大学会館の建設も行われ、今回の再構築計画では415億円の資金が必要となる。資金の一部は借り入れ、今後20年で返済する。

  • Author: k_yoshida

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書評

重松清「半パン・デイズ」

大人になってからの6年間と小学生時代の6年間は、同じ数字なのに、その密度が大きく違ってくる。これからの私達が送る6年間は、いわゆる経験の積み重ねにすぎないのだろうが、彼らの6年間はまさに学びの塊なのであろう。空を [...]

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