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理科大生主導の震災写真展 神楽坂で開催

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甚大な被害をもたらした東日本大震災から1年が経った。普段の大学生活では意識することが少なくなってきたかもしれないが、今も被災地で辛い思いをしている方々も多数いる。そんな中、震災の教訓を伝えるために、震災を風化させないために活動を始めた理科大生がいる。工学部第一部建築学科4年の三浦康太郎さんの呼びかけで集まった有志が、4月と6月に震災を伝える写真展を開催する。ボランティアとして実際に被災地へ足を運んだ三浦さんにお話を伺った。

Q この度開催する「みちのく photo caravan」は、どのような写真展ですか。
A 「みちのく caravan」という学生団体が行っている、東日本大震災の被災地
の状況やボランティアの活動などを写した写真展です。フォトジャーナリストとmichinoku2
学生ボランティアが撮った写真を通じて、「伝える」・「忘れない」ことに主眼を置いています。それによって東日本大震災における支援活動のきっかけづくりを行い、最終的に「東日本大震災をきっかけに、自ら考え行動する能力を、学生時代から構成する」ことを目指します。

Q 三浦さんが「みちのく caravan」に参加しようと思ったきっかけは何ですか。
A 東北で二度震災ボランティア活動を行い、被災地以外の場所で被災地のためにできることはないかという思いを抱いていました。そんな折震災ボランティア経験のある友人の紹介で、12月に一橋大学で開催された「みちのく caravan」の写真展示を見て、理科大でも同様の写真展ができないかと思い、活動に参加することにしました。

Q 三浦さんが震災ボランティアに参加したきっかけは何ですか。また、ボランティア活動を通じてどんなことを感じましたか。
A 東日本大震災の報道を見て、自然の脅威に対する自分の無力さを痛感しました。ここで何も行動に移さなければ、一生何もできないまま終わってしまうと感じ、ボランティアに参加しようと決心しました。活動を通じて分かったことは、報道で見るのと実際に自分の目で見るのでは、全く違うということです。ボランティアに参加された方や現地の方と交流して、自分は限られた世界しか見ていなかったことを強く感じました。

Q 今回の展示で理科大生にどんなことを伝えたいですか。
A 理科大生は勉学が忙しく、内側にこもってしまいがちですが、大学の外側に視野を広げて、何か行動に移してもらえたらと思います。また、今回の震災を通して、私たちが最も意識するべきことは「与えられた命を全うすること」ではないかと個人的に感じました。今後このような震災がいつどこで起きるかわからないからこそ、生きたくても生きられなかった人がいるからこそ、今ここにいる私たち一人一人が一生懸命生きていく重要性を感じています。

◆写真展情報
「みちのく photo caravan」

【神楽坂キャンパス 3号館1階ピロティ】
・4月23日(月)~27日(金)(午前中~夕方にかけて係員常駐予定)
・4月27日(金)16:30~18:00 8号館地下1階 多目的ホール
宮城県災害ボランティアセンターの方をお呼びして、ボランティア講演会を行います。

【東京理科大学近代資料館】
・6月12日(火)~23日(土) 10:00~16:00(6月14日、日曜・月曜は休館)
建築学生が考える震災復興計画についてのパネルや模型を展示し、被災地の復興の在り方などについて考えます。震災に関する写真も展示します。

「みちのく caravan」 http://michinoku-photo-caravan.jimdo.com/

  • Author: kato

2年ぶりの入学式挙行

DSC02522今月9日、平成24年度東京理科大学入学式が北の丸公園の日本武道館で開催された。昨年度は東日本大震災の影響を受け中止となってしまったが、今年度は新入生を無事迎えることができた。
気象庁が東京都の桜の開花宣言をしてから9日が経ち、北の丸公園の桜も満開を迎え、新入生を歓迎しているようだった。会場には開場前から長い列を作っており、その中には保護者や家族の姿も多く見られた。新入生たちは晴れやかな顔つきでいた。これからの大学生活や将来への希望を胸に式に臨んでいるようだった。また家族や友達と写真を撮り、入学の喜びを分かち合っていた。

この春、多くの学生がそれぞれの志を持ち、理科大生として大学生活をスタートさせる。新たな理科大生はその志を実現させるため大いに学業に励むだろう。その他DSC_0216
にもサークルや部活動、アルバイトなどに積極的に参加し充実した大学生活を実現させてくれるに違いない。

また学部生だけではなく、大学院生も同じく入学式に参加した。3月中旬に理科大を卒業したばかりの学生も多くおり、今年度からは研究中心の生活が始まる。学部生、大学院生ともに卒業後は社会で活躍し、これからの理科大をリードできるよう有意義な大学生活を送ってくれることを期待している。

  • Author: kato

(速報)ミス理科大コンテスト2010優勝者は横内さん

PB217789候補者はクリスマスデートの勝負服での登場だった。各自が自分の思う勝負服での登場に会場内は盛り上がっていた。候補者の登場とともに候補者一人一人の自己紹介が行われた。

最初の企画は、来場者が質問を選んで候補者に答えてもらう「しゃべくり!!」だった。観客の中から選ばれた人達が、候補者に自分が気になる質問をぶつけていた。

次の企画は候補者による自己PR。候補者それぞれが観客に向けて自分の魅力を全力で伝えていた。横内さんは吹奏楽の演奏の中で素敵な「歌」と「バイオリンの演奏」を披露した。吉井さんはAKB48の曲とともに「ダンス」を見せてくれた。岩崎さんは、山口百恵さんの歌の「モノマネ」をし、素晴らしい歌唱力を披露してくれた。谷崎さんが披露した「料理」はとても美味しそうだった。二瓶さんは千と千尋の神隠しより、「ふたたび」を「ピアノで演奏」してくれた。廣濱さんは「ファッションショー」を披露してくれた。

その後、昨年のミスに選ばれた永田美紀さん・準ミスの唐澤愛里さんが登場。今年度の候補者たちにアドバイスを与え、観客へのプレゼント企画もあった。

最後に候補者たちが純白のウェディングドレスで登場し、各々の思いを綴った。

気になる結果は、グランプリが横内友理子さん。準グランプリが二瓶清香さん。名前を呼ばれると、嬉しさからか感動の涙が流れていた。

  • Author: hanevo

ミスター理科大コンテスト2010 優勝者は坂井さん

IMGP3459 舞台の横には青いネオンが光り、スピーカーからは流行の歌が流れている。そんな中、幕の裏から司会と候補者が登場し、自己紹介から今年のミスターコンテストは始まった。

最初の企画は「アドリブ対決」。理大祭が用意したシチュエーションにそれぞれアドリブで対処するというものだ。シチュエーションはそれぞれ、清水さんが「不良に絡まれてかつあげされそうになっている小学生を助ける」、茂木さんが「痴漢されている子を助ける」、長井さんが「理不尽な鬼部長に怒られている同僚を助ける」、福田さんが「頑固な教授を巧みな話術で説得する」、渡辺さんが「間違ったメニューが来て、怒っている友人を止める」、坂井さんが「必修科目で失敗してしまった友人を慰める」だった。

二つ目の企画で衣装チェンジ。テーマは「冬の夜のデート服」。こちらの内容については写真を見てもらいたい。

三つ目の新企画は、「イケメール」で「好きな女性を初デートに誘うときのメール」を候補者に発表してもらうというものだった。文が長くて色々と書かれている人と、短くストレートに誘いのメール書いている人に分かれた。候補者同士での議論も見られ、賑わっていた。

四つ目の企画は、「特技披露」で清水さんの特技は「柔道」で三つの柔道技を披露した。中学生の時には関東大会で三位をとったことがあるそうだ。渡辺さんは、織田裕二の物まねから始まり、素晴らしい「弾き語り」を発表してくれた。坂井さんは友人三人と「組み体操」とエネゴリ君の物まねを披露してくれた。長井さんは「調理」を披露し、簡単にできるハンバーガーを去年のミスター・ミスコンの受賞者四人に御馳走した。福田さんはPV付の「一人バンド」を披露してくれた。茂木さんはボイスパーカッションとマジックを披露。

五つ目の企画で最後の衣装チェンジ。みんながタキシードに着替えて登場し、華麗なウォーキングを披露してくれた。

最後の企画は「愛する人への告白シーン」でそれぞれの告白台詞を発表した。中には本当に告白している人もいて、場を賑わかせた。

ではでは、ミスターコンテストの結果発表をしよう。グランプリはエントリーナンバー3番の坂井さん。準ミスターがエントリーナンバー一番の清水さんに決まった。

そんなこんなで今年のミスターコンテストは終わったが、明日はミスコンテストも開かれるので是非見てもらいたい。

  • Author: h.y

みらい研究室-科学へのトビラ-

mirai2010 6月5、6日に東京理科大学サイエンスフェア学生企画の「みらい研究室-科学へのトビラ-」がお台場日本科学未来館にて行われた。
 この企画は、一般や小中高生を対象に科学の面白さ伝えるため、学内の有志によって毎年開催されている。数学・化学・物理…と様々な分野の学生団体や研究室が集まり、会場では様々な理科実験や講義がおこなわれた。
興味心身に話を聞いている小中高生や、楽しそうに実験を行う子供が多く見られ、非常に充実した様子であった。
参加団体の学生も一所懸命に実験やプレゼンテーションに従事し、活発に働いていた。
今年は大学側からの後援も厚く、会場内のスタンプラリーを集めると豪華な景品がもらえるなど観客をもてなす様々な工夫が見られた。

 尚、当日の詳しい情報は7月9日発行の本紙でも取り上げる予定なので、そちらもよろしくお願いいたします。

  • Author: hanevo

平成21年度学位記・修了証書授与式

graguation2010  3月19日、九段校舎近くの日本武道館にて平成21年度卒業式が行われ、今年卒業が確定した学生たちが一同に会した。当日は天候に大変恵まれ、卒業してゆく学生たちにとってはまさしく晴れ舞台となった。また、当日は本学の行事として新学長が大勢の前で壇上に立つ初の機会となり、多くの学生・保護者の興味を引いていた。

 卒業式終了後には理窓会の入会式も行われ、そのなかで日本数学会を代表する数学者で本学の卒業生でもある秋山仁氏が壇上に立ち、祝辞を卒業生に向けて送った。式終了後には会場外で卒業生が在学生に祝福される光景が多数見られ、記念撮影などを行っていた。

  • Author: hanevo

新学長「藤嶋 昭」氏が就任

hujishima昨年12月31日に任期満了を迎えた竹内伸前学長の後任に、東京大学特別栄誉教授であり財団法人神奈川科学技術アカデミー理事長の藤嶋昭氏が就任しました。
新学長は平成25年12月31日までの4年間、本学の発展および運営に関する重要な責務を担われます。
本学では現在、葛飾区における新キャンパスの開設事業や神楽坂キャンパスの改修工事で学内を取り巻く環境が大きく変化している段階にあります。今後の学内事業に対する藤嶋新学長の手腕に期待がかかります。

藤嶋新学長の専攻は光電気化学、日本化学会会長の経験もあり国内外の理学の発展に大きく関与した人物のひとりです。
東京大学大学院に在学中、酸化チタンに強い光を当てると水を酸素と水素に分解するという「本多・藤嶋効果」を発見し、光触媒の研究の進展に大きく貢献されました。

関連リンク

・学長挨拶 東京理科大学公式ページ http://www.tus.ac.jp/info/gakuchou

  • Author: hanevo

【理大祭速報】ミス理科大“永田 美紀”さんに決定

PB224048理大祭2日目夕方、5号館体育館で理大祭のメインイベントであるミスコンテストが開催された。一般参加者に加えて、出版業界の人達を迎えた事で観客数が去年より増した。例年開催されていた談話室から、今年は体育館に会場を移した。それでも客席はたくさんの観客で埋め尽くされていた。

候補者は好きな曲と共に入場してきた。自己PRでは、自分の魅力を全力で観客に伝えていた。踊り、スポーツ、歌などの特技を披露し、観客の目線は候補者に釘付け。その後、昨年のミスに選ばれた財田さん・準ミスの板倉さんが登場。緊張する候補者達に向け、アドバイスを与えていた。中でも「感謝の気持ちを忘れないで。」という財田さんの言葉が印象的だった。

グランプリに選ばれたのは、永田美紀さん。準グランプリには、唐澤愛里さん。名前を呼ばれてしばらくすると、嬉しさと感謝の念で大粒の涙を流していた。友人、家族、関係者に対しての感謝の気持ち、コンテストにかける想いが伝わってきた。

  • Author: hanevo

【理大祭速報】ミスター理科大“ 山崎 長宣 ”さんに決定

 今年で二度目となるミスター理科大コンテストが6号館1階談話室にて開催された。PB213672

 開場してすぐに多くの観客が入場し、初日のメインイベントの会場は熱気に包まれた。

 開演直後、音楽やスクリーンを駆使した派手な演出とともに出場者がスーツ姿で登場。最初の企画「アドリブ大会」は、出場者が与えられたシチュエーションにアドリブでうまく対処するというもの。各出場者の奮闘振りに思わず笑いが起こり会場は大盛り上がりに。その後、恋愛に関する質問やファッションショー、特技披露と個性の光る企画で観客を楽しませた。

 ミスター理科大が決定するとき、タキシード姿で会場に登場した出場者はそれぞれの思いを語った。緊迫した雰囲気の中、EN.1 坂下 直人さんが準ミスター理科大に選ばれた。そして会場にドラムロールが流れ、スポットライトが会場中を駆け巡り、ついに発表されたミスター理科大はEN.4 山崎 長宣さんであった

 発表後のインタビューでは、準ミスターの坂下さんは「自分の中でははるか彼方にあった準ミスター理科大になれた、考えてなかったのでまだ整理ができない」と素敵な笑顔でコメントしてくれた。そして本年度のミスター理科大に選ばれた山崎さんは 「とりあえず関係者の皆様とみんなで飲みに行きたいです。」とコメント、会場の盛り上がりは最高潮に達していた。

 尚、コンテストの結果は明日発行の「理大祭速報号」にも詳しく掲載されます。

  • Author: hanevo

【理大祭速報】第61回神楽坂地区理大祭、本日開催

清々しい秋晴れの中、第61回神楽坂地区理大祭が本日から始DSC00137まった。

例年通り神楽坂・九段両校舎での同時開催となり、本年度の理大祭のテーマ『say cheese!!』のもと学内は盛り上がりを見せている。

23日(月)までの3日間、理大祭実行委員会による本部企画のほか、理科大に所属する各団体による、数多くのイベントや模擬店が企画されている。中でも、毎年恒例のミス・ミスターコンテストは学生の注目度も高く、関連するイベントも多い。まだ理大祭に足を踏み入れていない皆さんも、是非普段と違うキャンパスの雰囲気を味わいに行ってみてはいかがだろうか。

当新聞会では2日目と3日目それぞれの午前10時に特別号として『理大祭速報号』を発行、さらに本HPにおいてはミス・ミスター理科大が決定次第速報します、どうぞお見逃しなく。

  • Author: hanevo

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書評

重松清「半パン・デイズ」

大人になってからの6年間と小学生時代の6年間は、同じ数字なのに、その密度が大きく違ってくる。これからの私達が送る6年間は、いわゆる経験の積み重ねにすぎないのだろうが、彼らの6年間はまさに学びの塊なのであろう。空を [...]

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