企画

先輩の時間割シリーズ⑦ 〜理学部 応用物理学科〜

第7回目は理学部 応用物理学科です。

時間割と合わせて、
【時間割をどうやってきめたか?】
【1年間を通してみての感想】

をアドバイスとして掲載しています。
是非参考にしてみてくださいね!!

掲載内容は、2019年度以前の入学者の体験に基づくものです。履修のルールや授業内容などは変更されている可能性があるため、必ず自分の履修の手引きと学習簿を確認してください。

時間割

時間割をどうやって決めたか?

まず必修を入れました(赤)。それから、必修の基礎科目を学ぶ助けとなる専門選択科目のうち、1年時に取れるものを全て取りました(ピンク)。また、3年次までに2つ(例:生物1&化学1)取得すれば良い選択必修を1年次に全て履修しました。選択必修としては余りますが、その分一般教養の単位に組み込まれるので、化学・生物を学びたい人は取って損はないと思います。そして残った部分に一般教養のロシア語を入れました。これは2020年度には開講されないかもしれません。
これに日曜集中体育を加えて、49単位です。

1年間を通してみての感想

専門選択科目のうち力学演習・電磁気学演習は必修ではない割に結構重いので、後期には取っていない友人もいました。確かに一般教養を取った方が良い成績が取れそうですが、個人的には前期・後期ともに取った方が必修の勉強がしやすいかと思います。
昨年度は一般教養をほとんど入れることが出来なかったので、これからたくさん入れたいです。