企画

先輩の時間割シリーズ⑥ 〜工学部機械工学科〜

第6回目は工学部機械工学科です。

時間割と合わせて、
【時間割をどうやってきめたか?】
【1年間を通してみての感想】
をアドバイスとして掲載しています。
是非参考にしてみてくださいね!!

掲載内容は、2019年度以前の入学者の体験に基づくものです。履修のルールや授業内容などは変更されている可能性があるため、必ず自分の履修の手引きと学習簿を確認してください。

時間割

時間割をどうやって決めたか?
 専門領域の科目では、必修科目(黄)に加えて1年生で取れる選択科目(オレンジ)も履修しました。残りのコマには一般教養科目を入れて、年間の履修上限である49単位をめいっぱい取れるようにしていました。
 英語の授業のうちいくつかは、「語学検定試験による単位授与」の制度を使って単位を取得したので、履修せずに済みました。そのほかの一般教養は、出席点が大きいか、テスト対策がしやすい授業を選ぶようにしています。


1年間を通してみての感想
 2週間に一回ある一般物理実験のレポートが大変でした。何度か提出日の朝まで徹夜して書き上げた思い出があります。
 一般教養は面白い授業が多かったです。理系科目が多い時間割の中で、脳ミソを切り替える良いリフレッシュにもなりました。