- 2008-10-29 (水) 11:41
- 校舎移転問題
校地面積について
確かに先ほど地元が金町だという方が言っていたように、水害や繁華街の問題、これはある意味で偏見だと思います。私も深川というところに住んでいますから、そういう意味では同じ地域です。しかし、色々な理由をつけて色々なことを言い、最近になって学長は校地面積の問題で言っていますが、九段であれ、神楽坂であれ都会の学校というのは校地が狭いんです。だから理科大学はどこにそれを求めているかと言ったら全部野田に求めている。学校というところは、学生一人に対して10平米以上の校地がなければいけない。今神楽坂はたぶん3.4平米ぐらいです。そして九段は2.7平米ぐらい。ものすごく狭いです。しかし野田を入れますと実は37平米になります。あそこには12万坪あるんですよ。その途中で金町に土地を買ったからといってこの神楽坂の校地面積が増えたということにはぜんぜんならない。にもかかわらずそれを(土地購入の)理由にしているのは私にはちょっと分からない。色々な意味で分からないことだらけです。
でももっと大事な問題と私が捉えているのは、平成21年の4月に「ココに建物を建てますよ、だから皆さん入学してください。そしてその間在学生に対しては、狭い所にいきますけど必ず戻ってきますからね」と言う約束をして九段に校舎を移し、そして1号館、6号館に理学部の学生さんは押し込められた(とか言ったら怒られてしまうけど、私からしたら押し込められたとしか思えない)ことです。この閉塞感情を一日も早く払拭することが理事会の役目であって、校地なんかは、神楽坂と九段にきちんと建てられるようになってからやればいい。ちなみに九段には8600坪もの床面積の校舎が建てられます。そしてここ神楽坂には、8400坪くらいの大きさのものが建てられている。これらは地区計画をしなくても建てられます。そうすると、両方で17,000坪。
この高い建物で学校が申請しているのは12,000坪弱です。そして、低層等・大学会館を入れても全部で15,000坪。これだけの面積を作ろうとして大学も色々と頑張ったと思います。けれどもそれができないということがわかったのは、2年前…もっと前ですね。実際に新聞に出たのは16年の2月5日、新宿区の地元紙に掲載されました。そのときにもう理科大は建ちませんよ、ということは地元の新聞で報じられ、われわれが知らなかっただけなんです。私達がそういうことをきちんと知らないで「住民が反対しているから駄目なんだ」と全部信じ込まされていただけだったんです。常任委員長が学内の色々な所に聞きにいってもほとんど誰も知らなかった。だから本当にさっきどなたから「色々な所と話し合いをしなさい。情報交換をしなさい。」という話が出たのは大事なことだと思います。
最後に
理科大の中で情報交換をしようとも、知っている人は本当に限られている。わたしはたまたま外の人間だから、情報は外から入ってくるわけです。外から入ってくることによって、理科大の人たちに大体3人に確かめれば本当かどうか分かります。ですので、それを無責任にならないように本当のことを伝えるという目的で、ブログの中で伝えているわけです。そしてブログを見ていただくとわかりますが、私は、今回の件は法に反する行為として、それに学生が何人かもう既に言ってきているので、私は急遽弁護士と相談して決めました。もし施設設備費返還訴訟を学生がやるのであれば、私達は弁護士費用を全部私と私の仲間が持ちます、ということを書きました。是非見てください。
但し、勝訴したら返還された内20%を訴訟費用として私達に返してくださいねと書いておきました。そこに金額やなんかも全部書いてあります。授業料は無理だと思います。但し、施設設備費は返してもらえますと弁護士は言っていました。ですので、3年の人は70万弱、70万だったらそのうち20%は弁護士費用や色々なものにかかりますから、返してくださいね。但し、勝訴したときはね。と書いてあります。まぁとにかく、金町の問題は本当に深刻な問題ですので、今日こうやって決議をやったことは大変良いことだと私は思っています。
しかしそれ以上に大事なことは約束を守ってもらうことです。先ほどから出ていますように、神楽坂に約束のものは絶対できない。半分の規模のものならできるけれど。ぜひ、神楽坂と九段に良いキャンパスをつくってくださいと。この地区は狭いかもしれませんけど… 。どうもありがとうございました。
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