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亀田氏、再構築計画を語る?臨時学生大会で?

10月11日(土)に行われた臨時学生大会で、理科大の外郭団体の理事長である亀田光昭氏が学生の求めにより壇上に立った。そこで、再構築計画について今まで知られていなかったことがいくつか明らかとなり、会場全体がどよめく場面もあった。以下、亀田氏が語った内容を全文記載する。

金町移転の情報について

急ですのでまとまった話ができるかどうかわかりませんが、(金町移転計画について)恒常的な情報収集ということを常任委員長の方もやられてきましたが、学内のどこにいっても、聞かれた人たちが何も分からないと答えたのがほとんどだったと思いますので。

今回色々な所で情報を公開するということを我々は一生懸命やっております。私は外の人間ですので、学校の中の先生たちが当然色々なことを知っているのだろうと思っていろいろ聞いてみますと、ほとんど知らされてない。特にこの新2号館の問題については、平成18年の4月1日に取り壊しが行われ、当然来年の4月1日は新校舎に入るということを私たちも信じていました。

新聞記者の取材

ところが、ある日突然のように、去年の5月に新聞記者が私のところに来ました。

いつまでたっても校舎を取り壊さないが、新宿区に取材にいくと、新校舎は新宿区の高さ制限に抵触する。許されない高さだ、と。それを許すためには地区計画委員会というところにかけないといけない。すると、高さがいわゆる超高層にできる。しかしそれについては、理科大と新宿区で意見が大きく分かれています。それに理科大がどうしてもゆずらない。

理科大はこのキャンパスと隣の若宮公園の場所で、地区計画をしようとしました。理科大が求めているものは当初124メートルの高さだったのですが、だんだん低くなって今は88メートルです。しかしこの地区の高さというのは、絶対高さ制限でいくと40メートル、敷地面積を考慮しても60メートルまでです。それに対して理科大が88メートルという高さを求めるときには、どうしてももう少し広いところの住民の意見を聞く必要がある。しかしそう新宿区が言っても、理科大が聞かないし、全然それを聞く耳を持たない。結果として、地区計画委員会にかけられない。地区計画委員会にかけられなければ、建築確認申請もおりないという、そういう状況にあります。

ですから新聞記者が言うには、建物が建たないなら理科大の中には第2案があるんですか?と私に聞きに来られたのです。まってくださいよと。私は理科大の外郭団体の理事長ではあるけど、理科大の理事長ではありません。あなた聞く相手を間違えているのではないですか?と聞きましたが、いや間違えてないと。理科大の塚本理事長に取材を申し入れたのだけど断られて、理科大の中の先生たちが、その件について理事長の次に詳しいのは亀田だから、あいつのところにいけと言われた、と。

私は他の団体の理事長であって、理科大の理事長ではない。すぐに塚本さんに電話をかけて「このようなこと言われているんだが、一体どうなっている?」と聞き、「実はそうなんですと。」返答される。実はそうなんですではないだろうと。この建物は絶対に建たないよと。新宿区とずっと対立していて建つわけがないと。だから私はその時点で、「塚本さん、ここはもう高いのは建たないから、九段とここで2つにわけて建てよう。」と言いましたが、今日に至るまで返事がない中で、ある日突然、金町の案が出てきた。

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書評

重松清「半パン・デイズ」

大人になってからの6年間と小学生時代の6年間は、同じ数字なのに、その密度が大きく違ってくる。これからの私達が送る6年間は、いわゆる経験の積み重ねにすぎないのだろうが、彼らの6年間はまさに学びの塊なのであろう。空を [...]

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