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理科大オープンキャンパス’08

外ではじりじりと日が差し、せみの声が鳴り響く夏休み。今年も神楽坂キャンパスでオープンキャンパスが開催された。青いポロシャツが目印のスタッフが張り切る中、8月8日・9日の二日間の日程で、理学部、工学部、経営学部のイベントが行われた。

イベント内容は、学科説明会、研究室見学、模擬講義、個別進学相談、入試概要説明等があり、特に研究室見学は整理券が無くなってしまうほどたくさんの人で賑わっていた。在学生による相談コーナーでは、高校生やその親御さんたちが院生のスタッフと会話できる場が設けられ、みな気軽に声をかけている姿が印象的だった。また模擬講義では実際に実験を行ったりパソコンを使って講義を進めたりと、ここでしか体験できない内容となっていたため、多くの来場者から関心を得られていたようだ。

休憩所となっている学生談話室では、学食を体験できるほかに無料ドリンク配布や神楽坂吹奏楽団の演奏が行われ、来場者がリラックスできる環境が整っていた。ちょっと買い物をしに生協に立ち寄ると限定チョコをもらえたり、アンケートに答えるとオリジナルグッズがプレゼントされるほか、募集要項を自宅に届けるといったサービスなども積極的に展開していたようだ。

夏休み期間中であるため実際の授業風景が見学できないなど、若干物足りなさを感じてしまうところもあるものの、理科大の魅力が十分に伝わるオープンキャンパスであった。

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書評

重松清「半パン・デイズ」

大人になってからの6年間と小学生時代の6年間は、同じ数字なのに、その密度が大きく違ってくる。これからの私達が送る6年間は、いわゆる経験の積み重ねにすぎないのだろうが、彼らの6年間はまさに学びの塊なのであろう。空を [...]

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