履修マニュアル 理学部第一部

・化学工学1(今井正直先生)
・哲学(山口先生)
・政治学2(松本先生)
・論理学(巻田先生)


化学工学1(今井正直先生)

出欠確認:なし
定期テスト小テスト:あり
レポート:あり
テスト時に教科書・配布プリント持ち込み可
アドバイス:当たり前のことを当たり前にできれば単位は落としません,ノート提出があります。

哲学(山口先生)

出欠確認:あり(出欠表が回ってきて記入する)
期末に小論文を提出
成績評価は出欠状況と期末試験の代わりの小論文
アドバイス:カント哲学を専門とした講義が聞けます。先生の話はすべて論理で組み立てられており、議論についていくには真剣に話を聞く必要があります。哲学(カント哲学)を本当に知りたい人にお勧めです。最後の講義で先生の話に基づき、出されたテーマに対して書いた小論文を提出します。しかし実際は半数以上の人が毎回出席を記入後逃走し、最後の回で作文を提出しました。「楽単」かと言えば楽単です。

政治学2(松本先生)

出欠確認:なし
定期テスト宿題:あり
二週に一度、資料を読んで短い小論文を書き、LETUSで提出する
アドバイス:現代的な視点から日本における政治の発展の歴史と、これからの課題について講義します。先生は様々な研究を引用して議論し、近現代の日本の政治事情を分かりやすく語ります。「政治」を中心としながらも、それを経済や文化的背景との繋がりとともに語る話は非常に新鮮で、参考文献も紹介され、教養が深まります。宿題用に出される資料も興味深いです。ただし宿題は提出して期末試験に向けて勉強をする必要があります。

論理学(巻田先生)

出欠確認:あり(出された練習問題に対して先生が指名して回答させるので、常に「ぴ逃げ」すると終わってしまう)
毎回授業後の宿題:あり
アドバイス:論理学1では述語論理、論理学2では記号論理を学び、いずれも先生が作成した独自の教材を使います。ほぼ毎回授業後にはLETUSで提出する簡単な宿題が出され、授業内でも皆で練習問題を解きます。特に指名された人の解答は全員で検討します。期末試験は去年(2019年)よりなくなり、楽単と言えます。学問としての論理学の基礎をしっかりと身につけたいと思う人に非常にお勧めです。一方で欠点として、講義はテキストをなぞっているだけであることで、少し残念でした。